結婚を前提に付き合っても
別れる時は別れますし
結婚を前提にしなくても
結婚する時は 結婚しますし
好きだ 嫌いだ
結婚するか しないかを
自分の直感なのか
人の意見なのか
皆様は 何で 判断するのか
というところの
手段の一つに
占いがあるか ないか
だと思います。
ただ漠然と 出会いを求めて
恋愛からの結婚がいいとか
ナントカ
学生の恋愛ではないのに
追う 追われるとか ナントカ
年収や家があるかないかとか
ナントカ
真面目に語るより
自分の宿命を知り
効率よく恋愛するのもアリ
と思います。
年をとるたび 身体は減価償却
ツヤキラ若さには 勝てませんが
年を重ねるたび 経験と包容力と
知性がまとわりついてくるので
もし 若さだけで 却下するお相手様は
こちらから払い下げ
恥を知れ 身の程を知れ!
そしてそれは お相手様だけでなく
自分にも返ってくる言葉です。
結婚とは 家族になることですから
完璧でない人間同士
どこまで補い合えるか
と考えることも
大切なように思います。
もし子供を望むとしたら
子供が生まれたとき
父親 母親の役割が果たせる二人かどうか
義親のため 支える子供に
お互いがなれるのかどうか
結婚は二人だけでなく
親戚とも関わり
社会単位の家族になるというのが
よくあるパターンのように
思います。
もちろん 皆様の宿命によって
どんな結婚 家庭が持てるかは
違いますので
一概には言えません。
結婚相手の条件として
相手を 世間的な見方で
ジャッジするのであれば
自分自身も 世間的な見方で
ジャッジする
客観的な目をもつことも
大切なように思います。
もちろん
自分にないものを 誰しも求めますし
妥協(本当は身分相応)は
したくないですが(でも宿命通り)
愛したい人がいないのです
愛する人は現れますか?
もう、誰か現れて!
となりますと
自分が愛しても
今度は
愛されなくては
結婚できませんので
私を愛してくれる人 現れて!
愛をください!愛を私に!
となり
行く先は
愛を与え 自分が愛するより
相手に愛を求めてしまうことに
なるかもしれません。
誰か愛して!結婚して!
と
愛の押し売りならぬ
愛の押し買いのような
愛を奪い取る 余裕がない自分では
なかなか愛してもらえないように思います。
まずは
自分はこういう人と結婚しますと
はっきり言えるように
何より 愛される自分という自信を持って
婚活してみませんか?
最後まで 私は皆様と一緒に頑張ります!
真剣に未来を見据える皆様の
お役に立ちたいと思いながら
今日も一日、皆様をお待ちしております。