自分が大切にしているものが
壊れる時 全てが終わりと思いますよね。
九星気学などの命占術は男性も多いです。
働く、家族を守る、安定したお金をもらってそこそこの生活と考えている人ですと
一つかけるとこの世の終わりになってしまいます。
仕事がなくなる→お金がなくなる→家族がなくなる。
そんなワンセットに考えてしまう男性は多いです。
持って生まれた運勢をみれば
仕事からの収入は減るかもしれませんが
家族運や配偶者運は金運があるかもしれませんし、お金の入り方も、仕事だけとは限りません。
配偶者運、仕事運、独立運、金運、不動産運、援助運、相続運などなど
恵まれた運勢は必ずありますし
今、何かを失ったところで この先ずっとないままではありません。
衣食足りて礼節を知る。
衣食住足りて礼節を知る。
衣食住お金足りて礼節を知る。
人によって必要というものが違います。
何より、生活に変化があるからって
皆様の家族は必ずしも悲しむとかではなく、
失ったものより 今ある幸せが必要なので
やっていけると思っているかもしれません。
まずは皆様の持って生まれた宿命を見てみませんか？
人間万事、塞翁が馬
大切な馬が逃げて悲しんでいたら
パートナーを連れて馬が帰ってきた。
喜んだのも束の間、落馬して骨折。
でもそのおかげで兵役を逃れ命拾い。
まさに人生は予測しがたいもので
幸せが不幸に 不幸が幸せに
いつ転じるかわかりませんので、一喜一憂するべきではないというたとえです。
そしてこれは私の座右の銘です。
陰陽バランスをとって宇宙は成り立ち
陰の中にも陽があり
陽の中にも陰があります。
人生の宿命は
そんな私だから こんな私だから
と思うから結局悪くなる
ネガティブなことを思ってはいけない
という
心の持ちようで
精神面は変わることはできますが
宿命は変えられません。
でも唯一、九星気学には
開運方位学があり、運命を変えることができます。
皆様、自分の人生をよりよくするために
転ばぬ先の占い、試してませんか？
皆様のお役に立ちたいと思いながら
今日も一日
皆様をお待ちしております。
